目にいい成分 DHA・EPAを積極的に摂取しよう!

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青魚は好きですか?

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目の中に元々存在する成分に、ルテインやゼアキサンチンがありますが、DHAもその一つです。

DHAは名称を「ドコサヘキサエン酸」といい不飽和脂肪酸という脂の一種です。

DHAには脳内の神経細胞を活性化させ学習能力・記憶力の向上効果や、血液中のコレステロールを抑えるサラサラ効果がありますが、実は視力の回復・維持ドライアイの予防疲れ目予防網膜の機能改善、にも効果のある成分といわれています。

DHAやEPAを多く含む食べ物は、イワシやサンマ、サバなどのいわゆる青魚が知られています。マイナス40度以下でも固まらない柔らかな性質をもち冷たい海の中で泳ぐ魚の体を守っています。

マグロなら霜降りのトロの部分に多く含まれています。カブト煮などで食べる目の裏のプルプルのゼリー部分には、最も多くのDHAが含まれています。

青魚以外ではウナギ、サケ、筋子、イクラなどにも多く含まれています。これらの魚にはEPAという脂肪酸も含まれていて、これもDHAと並んで目にいい成分です。

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DHAやEPAは、人間の体、特に脳細胞が正常な働きをするために必要な必須脂肪酸です。体内で合成することができないため、日々の食事で摂取しなくてはいけない成分なのです。

DHAやEPAはもともと脳に多く存在する物質ですが、目の網膜や視神経には脳以上に高い濃度で存在しています

DHA・EPAは何故目にいいの?
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DHAは非常に柔らかな脂肪で低温でも固まりにくい性質のため、細胞の膜が柔らかくなり、情報伝達をスムーズにすることで視機能の改善に役立つといわれています。

DHAの働きは実験でも明らかにされていて、58~84歳の15名を対象にDHAを1ヵ月摂取したところ、67%の人が視力改善したという報告があります。

また、スポーツ選手を対象とした試験では、DHAの摂取が動体視力の改善に有効であることが認められました。このほかDHAを多く含むマグロを週5日以上摂取する女性は、週1回摂取する女性に比べてドライアイのリスクが68%減少したという報告もあります。

目の健康や視力に維持、改善にはアントシアニンやルテインだけではなく、DHAやEPAを合わせて摂ることが大切であるということですね。
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