ウイルス性結膜炎(はやり目)にかかった体験談

管理人アイ助です。今回は過去に一度だけウイルス性結膜炎(はやり目)になった体験談をお話します。

たしか5年ほど前だったと思います。四十数年の人生で初めてのことでした。前兆は特に何もなかったと記憶しています。

ある朝起きて、顔を洗うために鏡の前に立つと、片方の目(どっちか忘れました)が真っ赤っかになっているのです。それも、ちょっと充血したというレベルではない赤さです。一目で異常事態だと分かりましたので、通勤を遅らせてすぐに眼科に直行しました。
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はやり目医者には、「ウィルス性結膜炎です。はやり目ですね!、もう片方の目も何日かすると発症するかも知れません」と言われました。はやり目という言葉はずっと昔からなんとなく知ってましたが、自分がかかったのは初めてでした。

症状としてはとにかく目の赤さと、ごろごろ感目ヤニがたくさん出ました。ごろごろ感は、まぶたの裏にぶつぶつができたせいだと思います。

医者が言うには、はやり目は空気感染はなく、ほとんどが手から感染するということです。どこかで、はやり目の感染者が触ったものを自分が触り、その手で目をこすったりして感染したというわけです。電車のつり革、飲食店のテーブルや、椅子、エレベーターのボタン、など思い当たるところは多々あります。

感染症なので治るまで通勤は控えてください」 などと言われましたが、しかし仕事の都合でそうもいかず、1日休んで翌々日から眼帯をして通勤しました。

あと「家族に感染する可能性があるから、タオルは分けて使うように、お風呂は最後に入るように。とにかく目を触らないようにしてください」とも言われました。はやり目は、とにかく感染力がすごく強いそうです。

一週間後にまた来てくださいと言われ、目薬と飲み薬をもらって帰りました。帰り際に待合室を見ると、私が座っていたイスや履いていたスリッパを看護師がアルコールの霧吹きでシュッシュと消毒していました。
数日後、もう片方の目も発症しました。結局完治するのには10日以上もかかりました。なかなかやっかいな病気です。幸い嫁と子供には感染せずに済みました。

はやり目についてのまとめ

●流行性角結膜炎・・・ウイルス性結膜炎の一つである。一般的に、はやり目(流行り目)と呼ばれる。

アデノウイルス(風邪の原因ウイルスの一種)の感染によって起こる結膜炎の一種。感染力が大変強く、感染した人の目を触った手で他の人の目を触れば、ほぼ100%感染する。

原因

主に手を介した接触により感染する。

(例)
感染した人が目をこする → つり革を持つ  誰かが同じつり革を持つ   持った手で目を触る(感染)

症状

結膜の充血、目のごろごろ感、目ヤニ、涙が出るなど。急性に発症するのが特徴。

片眼性であることが多いが、両眼性の場合もある。また、耳の前に存在するリンパ節(耳前リンパ節)の腫れ、圧痛を伴うこともある。

治療

抗生剤の点眼

発症後に感染を広めないために注意すること

・タオル、洗面用具などは家族のものと別にする

・ウイルスは熱に弱いので、タオルや食器などは煮沸消毒をするとよい。

・目を触らない、触った手でドアノブなど触らない。

・お風呂は最後に入る

・プールには入らない。

感染しないための対処法 としては、まめに手を洗うことぐらいしかなさそうです… あとは日頃からあまり目を触らないとかですかね。でもこれって無意識にやってしまいますよね。。ですので感染するかしないかは運次第としかいえませんね。

はやり目は夏に流行するといわれていて、私が発症したのも夏でした。四十数年の人生で感染したのは一度だけなので、確率としてはインフルエンザなどに比べてずっと低いですね。感染した場合は急にすごく目が赤くなるので疲れ目などの充血とは違うと分かりますのですぐに眼科に行きましょう。。

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