加齢黄斑変性の予防にサプリメント(ルテイン)は有効?

中高年から注意したい目の症状に、白内障、緑内障、加齢黄斑変性などがあります。
白内障とは、水晶体(目のレンズ)が白く濁ることにより視力が低下してしまう眼病です。

緑内障とは、眼圧が高まることにより視神経の障害が起こり視野(見える範囲)が狭くなってしまう眼病です。

そして加齢黄斑変性とは、網膜の中心の視細胞が密集している「黄斑部」が、加齢とともにダメージを受け変化することが原因で、モノがゆがんで見えたり、視界が暗くなったり、ぼやけたりする症状です。

今回は、加齢黄斑変性で実際に自覚する症状、予防のために大切なことをまとめてみました。
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  こんな目の症状に心当たりはありませんか?

加齢黄斑変性を発症した人の初期の自覚症状の体験談をあげてみました。
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部屋の中や外の風景を見たとき・・・

何気なく窓から外を眺めていたときに、電柱や柱などがゆがんで見えた。最初はあまり気にしなかったけど度々同じように歪んで見えるので見えるので気になりだした。
壁に貼られた文字を右目だけで見ていた時、視野の真ん中で波打っていることに気づきました。左目では普通に見えるので、これは右目に何か異常があると思いました。
車を運転中に何となく景色(特にセンターラインや電柱)が歪んでいるような気がした。また何となく視界全体が、かすんでいるような感じがした。
・白っぽい壁を片目だけで見ると、はっきり黒く丸く見える部分がでてきた

本や新聞を読んでいるとき・・・

新聞や本を見ていると文字が何となく見えづらくなり、時々掲載されている「碁盤の目」の所も曲がって見えるので、これは明らかに目の病気だと思いました。
いつものように新聞を読んでいてスポーツ欄のスコアなどの数字がよく見えなくて、ピントを合わせるとその数字が消えて見えなかった。片方ずつの目で見て確認したら、右目では見えて左目ではよく見えないことに気づき不安を感じました。

テレビやパソコンを見ているとき・・・

テレビを見ていたら画面がボヤけて見えてきたので、片方ずつ目をつむってみたら、左目は正常で右目の方はテレビ画面右下の方が少し黒幕がかかったように見えた。
テレビを見ているときに四角いものが変形して見えた。目に手をあてて片方ずつ交互に見てみると、左目だけ違和感を感じた。
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  加齢黄斑変性は50歳以上で80人に1人に発症

加齢黄斑変性は片目から進行する場合が多いので、日常生活でなかなか気づかないこともあります。

日本では50歳以上の約80人に1人が加齢黄斑変性になると言われていて、男性に多いことが特徴です。これは日本における男性高齢者の喫煙率が高いことが影響していると考えられています。

加齢黄斑変性の自覚症状をまとめると、、

歪んで見えるぼやけて見える中心部が暗く見えたり欠けて見えたりして見えづらくなる… などです。

一番多い歪んで見える症状がわかりやすいのは、窓わくや柱、電柱など真っ直ぐな物を見た時です。

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  加齢黄斑変性の予防のためにできることは?

直射日光を避ける
太陽光の影響は黄斑の老化に影響すると言われています。長時間屋外で過ごすときはサングラスや帽子を身に着けて直射日光から目を守る工夫をしましょう。

食事による栄養補給
ビタミンCビタミンEルテインオメガ3脂肪酸などの欠乏は、加齢黄斑変性のリスクを高めることが知られています。これらの成分が多く含まれる緑黄色野菜や魚介類を食べるよう心がけると良いでしょう。

禁煙
タバコは加齢黄斑変性を発症するリスクを高めることが知られています。喫煙している方は、禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょう?
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  サプリメントは有効?

加齢黄斑変性の予防には、ルテインビタミンなどの成分の摂取が大切です。日頃の食事を工夫して摂り入れることと合わせて、目の健康のためのサプリメントを利用するのは有効な手段と言えるでしょう。
これらのサプリメントは、ルテインやビタミンを高配合したものが多くありますので効率よく摂取することができます。
当サイトでもいくつかの目のためのサプリを紹介していますので、よろしければご参考下さい。

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